11月26日(火)のテクニカル分析
ダウ、移動平均線、水平ライン (補足でMACD)を使用したシンプルかつ本質的なチャートの解説をしていきます。
本日22時時点のドル円の流れ
【ドル円 4時間足】
【ダウ】
長期ダウは直近高値を越えてきて上昇ダウで確定ですね^^
あとは下位足の1時間15分足で収縮から拡散、各時間足の切上、サポートを確認したいところです。
短期ダウも上昇ダウ継続中。
今まで抑えられていた、上なのか下なのか分からない相場、それを起こしていたネックラインを越えてきました、でも越えすぎて明確なサポート見れず。。
【ドル円 1時間足】
【ダウ】
長期ダウは高値突破したことにより上昇ダウ形成
短期では上位足の節目とトレンドラインに当たり売られるが持ちこたえたような形
【移動平均線】
ライン突破と同時に拡散しているので、一度収縮から拡散を待つ必要がある
後は買いの条件が来るまで待つのみ、ネックライン付近でサポ確認で切上確認、収縮から拡散、MACDサインでのシナリオです。