8月31日ドル円相場環境認識
Yusukeです。
久しぶりになってしまいました。
ドル円4時間足

長期ダウは上昇でしたが、結局8月の高値を越えられずに下落し、安値も切下げ
ただ日足でも確認できるサポート帯が存在しているため、現在反発上昇していますね。
安倍さんが辞任を表明して急落してきましたが、基本僕はテクニカルしか見ません。
売り優勢と見ているため、安値から水平線を引くようにしています。
基本的に戻り売り待ちの状態ですが、4時間上位足で15分で売っていくにはこのどちらかのラインをレジスタンスされてからと考えています。
移動平均線


移動平均線の優位性は売りが有利ですが、ただ短期と中期が水平に近くなってきているため、下から上抜くと一瞬でもレートは伸びる可能性が有ります。
でも再度高値を目指してくるかというと少し微妙な所、上位足の節目も存在しているので、理想は上がりきらずに停滞してレジスタンス。
1時間足

戻り売り待ちからネックラインを越えてきました、これで1時間でいったん高値切上、そして安値がどうなるか、一度押し目を付けてサポート切上を待つかただ上位足の移動平均線の戻り売りも考えられるため、それらが水平になるまで耐えるか。
移動平均線


残りはNYタイムですが、今日1日の値幅は底値から上昇してきて、ここで停滞し押し目を付けるために下落をするか、もしくはこのままサポートされて一気に上抜けていくか
今月最終日です。結局7桁は厳しいのですが、だからと言って今日はトレードするかどうかは分からないです。やってもスキャです。
あと履歴公開を開始してから、ブログを書くのが億劫になってしまったんですが、なるべく時間を決めて続けるようにしますね。
履歴公開の一番の理由は今後考えていることに対して信用を得たいためです。
あとは偽物と一緒にしてほしくない‥等。