12月5日(木)のテクニカル分析
では本日20時台のドル円の流れです
【ドル円 4時間足】

【ダウ】
長期ダウは押し目を付けて上昇ダウを形成していますが、上位足の節目に当たり大きく売られ安値を割ってきましたね。
大きく見ると高値の更新幅も小さいと判断できる、
短期ダウは上昇を築きそうですが戻り売りされる場所
ただ日足の節目にしっかりサポートされたとも判断できる場所です
売りを長く持つなら108.479をブレイクしてレジスタンスするまでは待つ
【移動平均線】
75SMA:水平から下向き
20SMA:下向き
移動平均線の傾きは売りが有利
【ドル円 1時間足】

長期ダウは下降、ただし下には強い日足の抵抗帯が存在しているのでこのまま切上て来る可能性は大いにあります。
売るとしても短めですね、、買うにも75SMAが下を向いているので戻り売り勢力が多数控えているイメージ、
短期ダウは、移動平均線に挟まれているためラッパ型
15分足でトレードするなら1時間4時間の移動平均線が一致している必要があります。