12月11日(水)のドル円テクニカル分析
本日22時台のドル円の流れです
【ドル円 4時間足】

【ダウ】
長期ダウは日足の転換ラインをサポートされたまま切上
ただし日足では戻り売りされる場所で、実際強い売りが浴びせられています。
その少し上も週足の戻り売り。
何度も言いますが。。。
売るには日足の転換ラインを下抜けてレジスタンスされる必要があります。
【ドル円 1時間足】

【ダウ】
長期ダウは若干の切上、短期ダウは高値切下げて安値も切下げの下降ダウ形成中
ここでの売りで、何度も返されたので、まあそうですよね!日足レベルの転換ラインが真下にあるので。
【移動平均線】
全て水平気味で迂闊に手を出すところでは無さそうです。
買うなら4時間足レベルの転換ラインを上抜けてサポ確認で条件待ってエントリーですね、ここを抜けるということは日足移動平均線も上抜けることになるのである程度の上昇幅が見込めると思います。
その上には週足の戻り売りゾーンなので、気にする必要はあります。
次に売るならやはり日足の転換ラインをしっかり下抜けてレジ転換後ですね
下位足の15分もしっかり監視です。