【FX】水平線の検証はどう活かされるのか?下位足でどう使えば良いのか?

FX初心者

Yusukeです!
少し遅くなりましたが休日ブログを書いていこうと思います。
今回はよく聞かれるご質問で、僕も当時悩んでいた問題でもあります。

    チャートにラインを引けるのは分かる、サポレジも何となく分かる。
    だけど、、これを実践に使う時、どう活用すればいいのか分からない。
    そもそも上位足に引いたラインは下位足では遠すぎて、引いた場所に到達するのは何日後になるのか分からない、それまでどうやってトレードしたらいいの?

といった内容ですね。

悩みは解決しない

まず水平線を引くというのは誰でも出来るのですが、問題はそこからどうやってトレードすればいいのかという事。
僕がずっと水平線の検証練習をしていたときは、そもそもこの方法が合っているのかどうかさえ分かりませんでした。
ただ分かっていることは『水平ラインは相場で重要』ということだけ。

そしてもう一つの悩みが。
『上位足で引いた水平ラインが遠い場合』

白矢印を指している場所は、メインの水平線からは何時間も経過し上がるのか下がるのか分からない状態です。
じゃあラインに近づくまで何日も待たないのかというとそういう訳ではありません。

相場は上げ下げを繰り返す


相場というのは基本的に、トレンドとレンジを繰り返しますが、トレンドはいつまでも続きません。
いつか必ず終わりを迎えどこかでトレンド転換をします。
これは周期は違えど、どの時間足でも全く同じです。

・週足

・日足

・4時間足

4時間足以下も同じですね。

ここで言いたい事は。
『相場は規模が違えど同じようなパターンを作り出す』

ということは
どの時間足でも水平線を引く場所はほとんど同じ。
です。

下のチャートはドル円4時間足です。
これは4時間足と言われるまではどの時間足にも見えてしまうのですが。

ここに、このチャートの切り替わりとなる節目ラインを1分引きます。

上位足を抵抗帯としトレードする

まずこれは4時間足、もしくは日足以上でも認識される様な節目、抵抗帯なので。
ここをサポレジしたからといって1分足や5分足で売っていこうとしたりすると高い確率でダマしや大きなボラに飲み込まれて損切に遭う可能性が高まります。


チャートは4時間足で、灰色枠内を見ていきます。
ではこの時1分足や5分足で順張りしていくにはどうするのか?

見にくいので灰色は消しますね。
これは1分足、5分足の上位足である15分足チャートです。
赤枠は変わらずです。
【拡大チャート】

【4時間足からの位置】

タッチして買い、タッチして売りとかではないです。

ここで重要な事は
・上位足は下げトレンド
・さらに下の足抵抗帯に当たり高値が切り下げ

そして基本的に「売りの場合は安値、押し安値、ネックラインから引く」です。
先ほどの4時間足のチャートも安値を起点として安値ブレイク後レジスタンスされて頭を押さえられながら下落しています。

という事は、相場はフラクタル(規模を変えて同じ現象が起き続ける)なので
下位足でも同じ場所に水平線が引けることがほとんどです。
もちろん上位足が売りの形でレジスタンスされると、下位足でも基本安値から引き、そこを起点として売りを仕掛けます。

順序だて

1分足、5分足で売る場合は1時間足、15分足を上位足と見るのですが、今回は15分足から。
①4時間足レベルでのサポレジを確認して15分足レベルでの高値切り下げを確認する
②15分足レベルの買いの起点を探す(買いの起点とは天井を作った押し安値もしくは高値更新できなかった買い支えれなかった高値圏のネックライン)
③移動平均線も売り優勢か確認
④オープン時間を待つ
⑤下位足でも高値切り下げを確認する
⑥下位足のネックを割れば売りエントリー

更に下のトレード足5分足です。

簡単になりましたがこれが基本的な下位足での水平線の使い方です。
買いの場合も同じです。

そしてもう一つの悩みが。
『上位足で引いた水平ラインが遠い場合』
これは先ほど解説した考えとほぼ同じなのですが。


チャート内に書き込んだのですが、例えばまだチャートが出来上がっていない段階で急落が起こり、1時間足レベルのサポレジは恐らくここに引けるかな?というのは分かると思うのですが。
じゃあ1分でトレードする場合は、1時間足のレジサポまで待たないといけないのかというと、そういう訳ではありません。

では白〇部分を拡大していきます。

15分足も同じ現象が起こります。
という事は1分足5分足レベルでは、1時間足の水平線をサポートしなくても早めに買っていけるという事です。

ただもちろん下には過去の節目や移動平均線が買い優勢という根拠も必要になってきますが、基本的にこういう形で上位足の流れを見て→下位足から波及させていくという流れになります。

同じ現象が起き続けるという事は、下位足でも同じパターンを形成し、同じポイントで反発上昇、下落していくという流れになります。

もちろん反発せずに下落し続けていく場合もあります、その時は下降継続の形で売りを仕掛ける、もしくは先ほど言った通りいつかはトレンドが転換します、そのポイントまで待ち得意の鉄板パターンになる頃に買いを検討していく。
最初は難しいかもしれませんが、意識し続けてもらうと段々と上位足から下位足まで反発するポイントや転換するポイントというのは気づけてくるはずです。

以上です
今日もありがとうございました。

********
▼過去ブログ、手法まとめサイト
https://fxvietnam.home.blog/
▼note
https://note.com/yunasunakeho
▼ゴゴジャンブログ
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/series/1265
▼YouTube(メイン)
https://www.youtube.com/channel/UC_nOBrr5HeLtcwb4QWQYV-Q
▼サブチャンネル(相場分析用)※こちらがメインとなりつつあります
https://www.youtube.com/channel/UCiCnj3bFUAFH-sIMSGc93qw
▼参加無料のFXコミュニティ
https://discord.com/invite/5pxHjYH
▼有料添削コミュニティ
https://note.com/yunasunakeho/n/n66cc58599894

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。