【FX】勝てるまでの変遷

FX初心者

Yusukeです。
今は21時17分、ブログの更新がギリギリになりつつあるので改善していこうと思います(旅行でもギリギリになって用意するタイプです)

今回のお題は、いつも思いつきなのですが僕のこれまでの変遷を辿ってみて、初心者の方や勝ちきれていない方の一つの指標、参考になっていただければと思います。

FX開始


2017年の6月の雇用統計と直近の上昇が鮮明に覚えているのでFX開始の時期は2017年6月頭だったと思います。

当時の手法

初めて口座を開いたのは、とある有名アフィリエイターさんが紹介されていたXM証券です。
当時は一切何も分からず、とりあえずシステムがしっかりしているのと日本語対応してくれる、そして0カットで追証がないという部分にメリットを感じて開設した記憶があります。

約1~2か月
最初はデモトレードで売り買いをして、自分なら何となくいけるだろうという事でリアル口座に100万円入金しリアルトレードを開始しました。
使っていたインジは
・GMMA
・RSI
・ピボット
この辺だったと思います。

2017年8月頃に逆張りを学ぶ

まず始めて学んだ手法が逆張りです、分割エントリーでしたがナンピンと変わらなかったと思います。
そこから半年で100万円が20万円になりましたが、ここで『資金管理』の重要性を学びました。

溶かしてるのに資金管理が重要って矛盾しています笑
結局重要性は理解できてもナンピンでの資金管理は難易度が高く
損切が全くできなかったです。

ただ逆張りの精度自体は良かったと記憶しています。

この頃はフォレックステスターを2000年からスタートさせて、時間はたっぷりあったのでとにかく様々なデータを溜めていました。

・エントリー時間
・ポジション保有時間
・各ローソク足の平均pips
・最大で連続陽線、陰線が出る本数
・建値決済した場合の利益性
・それぞれの時間足の高値、安値、始値の反発回数
・平均損切幅
・平均利確幅
・平均トレード回数
・1日平均値幅
・日足高値と安値の平均pips
・MA何回タッチしたらブレイク
・急騰急落リバウンド%

パッと思い出せるだけでもこれだけです。

自分なりに相当システム化させようと検証したのですが
結果リアルでは損切が出来ず撃沈してしまっていました笑
これが恐らくナンピンではなく、純粋に1発に賭ける単純逆張りならもしかしたら何とかなっていたのかもしれません。
この時は勝ちきることは出来ませんでしたが、全く無駄ではありませんでした、今の手法の資金管理の考え方のマインド面では活きているからです。

恐らくここの考え方が他の人と少し違うと思います。

『この手法では勝てなかったから、この人も手法もダメだ』とは思わず

『良い部分はそのまま引き継ごう、そんなにすぐ結果は出ない、必ず勝てるようになるからここでの学びは無駄ではない』

簡単に言うと【他責】の概念は無かったという事です。

11月に仮想通貨で数分で500万溶かし
ビットコインFXで聖杯を見つけたと勘違いし
20万が60万くらいになって、また10万円台になったと思います。確か。

当時はビットコイン230万円台で相当ボラがあり、急落をナンピンで拾うという危ない取引をしていました。

そして半分挫折し2018年3月くらいから約半年間FXを休みました。

2018年9月に順張りを学ぶ

半年の休息期間を経て心機一転以前の逆張り関係から伝手で順張りを学ぶ決心をしました。
この時点でFX開始1年2か月ほど、実質半年強。

    自分には逆張りは向いていなかった、順張りならいけるかも?

これは結局壮大な勘違いでしたが、ここで基本的な順張りを学びました。

一旦リアルトレードは止めて、デモトレードを9月から2019年2月くらい?までやり抜き、そこからリアルに移行しました。
デモトレードではそれほど時間はかからずプラスにもっていけたと思います。

リアル移行後すぐロットを上げて溶かした記憶があります笑

水平線と移動平均線の検証練習をひたすらする

そこで1万通貨からの低レバでコツコツ増やして行こうと決意します。
ここでは水平線の引き方を学んだんですが、隣の芝生は青く見えるで移り変わりがあったのか、1月頃に別々に独特な水平線の引き方と移動平均線の表示のさせ方をしている人たちと知り合い、そこから寝る間を惜しんで検証作業をやったと記憶しています。

2019年1月頃から、水平線と移動平均線の検証練習を毎日欠かさずやり、その間も少額ながらリアルトレードは勝てていたので、トレードを始めてから実質2年くらい経過して少額なら勝てるようになりました。
この時の月利というのは、1万円とか3万円とかのレベルです。

ただ、自分のやっていることが本当に全て自信があるのか?というと正直微妙だったと記憶しています。
『水平線も引けるし、移動平均線も逆らえば負けるというのは分かる』

何かが足らない、、、

方向が理解出来る<一つの悩み解決>


水平線の検証練習をやった半年経過したくらい?に高値安値が切り上げたら下がらなくなり、切下げたら上がらなくなるという基本中の基本に気が付き、

『方向が理解出来るようになった』

方向というと、ダウ理論の切上や移動平均線の方向等、判別する方法はありますが、これは頭で分かっていても実践レベルにまで落とし込むには個人差はありますが、数か月かかると思っています。

僕は、
トレーダーの大きな悩みは【相場の方向が分からない】に集約されると思っています。

今買いなのか?売りなのか?分からない。

3か月もすれば何となく分かるようになると思います、だけど
【自分の中で方向を決定づける明確な定義と自信が無い】
ここを腑に落とし込むことがなにより重要です。

元々年始から先輩の真似をして上位足の移動平均線を表示させていたので、同じようなタイミングで上位足の重要性にも気が付き、今の手法のマルチタイムフレーム分析の基礎が出来上がります。
【上位足が参加することで相場は動く】ことが腑に落ちます。

移動平均線を見ることで何をすれば良いか理解出来た

数々の失敗を繰り返し、答えの無い検証をひたすらやることで、水平線も引けるようになり、方向の定義も身に付きます。

そして次の大きな悩み。

【手法は学んだ、水平線も引ける、方向も分かる、モニターの電源をつける→何からするんだっけ?】

ここは以前のブログでも解説した通り移動平均線を理解することで解決がしました。
FXを始めて2年経過~2年3か月?くらいだったと思います。

・水平線が引ける
・最低限のインジ(MA)が理解出来ている
・ダウ理論の方向の定義は身に付いている
・チャートを開いた瞬間何をすればいいのか瞬時に優先順位がつけれる
・最低限の資金管理が身に付いている

恐らくこれが自然と出来るようになれば時間の問題で資金は増えていくはずです。

専業へ

実際月に20万~30万円というのは2019年の12月くらいから2020年1月2月です。
この時期はコロナの影響で他の仕事や事業が行き詰まり、思い切ってFX1本でやっていこうと決意した時期でもあります。

ここでFX開始2年半経過

勝つことでより理解が深まる、リミッターが外れる

3月は相場が大きく動き今までの10倍くらいの利益が上げれるようになり、その後相場が落ち着いてもその水準をキープできるようになります。

裁量で大切なことは

『自分が理解した手法で勝ち続けることで、より一層自分の手法や相場の理解が深まる』という事実があります。

今まで取り組んできた検証や経験というものが大きな値動きによって一気に表に出てきたという流れです。

情報発信→資金管理の重要性を再認識

3月以降一定の水準を保っていて、夏くらいに調子を落とし少し成績が上下するようになります。
そこで逆張りの頃に学んだ資金管理を再度徹底させ、そこに関してはシステム化し、トレードに関しては引き続き裁量重視、という事で再度安定しだしました。

今までは『成績安定〇』『メンタル△』だったのが『成績安定〇』『メンタル〇』に変わります。

・テクニカル50%
・資金管理50%

※メンタルはテクニカルと資金管理が徹底することで自然と安定するので記入していません。

まとめ

僕の場合はプラスに持っていくのに約2年
少なくとも月トータルでマイナスにはならないかなという段階

確信を持てたのが2年半です。
もちろん確信と言っても相場に絶対は無いので上記で述べた裁量と資金管理の部分が腑に落ちた状態です。

・独学
・逆張り学ぶ
・勝率は良いが溶かす
・アレンジする
・溶かす
・半年挫折
・順張り学ぶ
・デモ半年
・デモで勝てる
・リアル移行すぐ溶かす
・小ロットで少し勝てる
・独自の検証を始める
・検証の副次的な効果で方向の自信が付く
・勝てる
・コロナショックで専業
・少し調子落とす
・資金管理徹底
・成績と精神面が安定する

正しい努力をすれば、必ず点と点は繋がります。

ご参考にしていただければと思います。
今日もありがとうございました。

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