【FX】自分の手法のエッジを少し考える

移動平均線

Yusukeです。
裁量トレードをやり続け、最近相場というものを更に深く考えるようになってきました。
もちろん正解は無く、あくまでも目的は『安定的に利益を出し続けること』であるため、必要以上に勉強もすることはないという考えも少しあります。

最近ある検証を行いました。

☆検証ソフトを使いどこで買っても売っても本当に50%の勝率になるのか?

先に結論を言います。

【なります】
ものの見事に、限りなく50%に集約されます。

条件としては
・1時間足
・利確10pips損切10pipsでどちらかにレートが到達したら決済
・買いと売りは完全ランダム※客観的なランダムにするため
第3者が作成したコイントスサイト
https://tomari.org/main/java/coin.html
※実物でやるとPCマウスがとてつもなく金属臭くなります・・

途中から偏りがなくなり、50%前後に集約されたため
次はルーレットシステムを使いランダムに期間を設定し
※要は所ジョージのダーツの旅みたいなやつを探し出してきて、
簡易の期間を当てはめる
ペペぺルーレット
https://awwa.github.io/pe3roulette/

結果はやはり50%に集約される
※この検証では証券会社のスプレッド、外付け手数料は考慮していません
要するにこれを実際の相場でやると、手数料負けして終わってしまう。

僕はあまりにも非科学的なことは信じませんし
ただ、こういった『事実の数字』がある以上、最優先に重要視します。

じゃあ例えば現実の社会で全ての事柄や人間関係を数字化したり統計で判断していいのか?というと
そこは当然、時には非効率的であったり人間臭さというのは必要だと考えています。

そういった現実世界を充実させ自由を謳歌するためにも、トレードで数値化でき、システマチックに出来る部分は、極力するべきだと思っています。

エッジとは

いわゆる優位性のことです。

そしてエッジが無い公平なゲーム

ここで分かりやすい例えを出すと。

僕は実際に10円玉4枚とサイコロを10個用意し
1000回単位でランダムにコイン投げとサイコロを振りました。

結論から言うと
コイントスの表と裏が出る確率は
100回、200回、300回、、、と繰り返せば繰り返すほど
途中表の割合が大きくなったと思えば
裏の割合が大きくなったりしましたが
極めて正確に限りなく表と裏の割合が50%に集約されました。

サイコロ振りは
・6面の内、予想した1面が出る確率は約16.66%
※16.66%×6=99.96%

これを10個同時に1000回振ると
途中6面の内1面が異常に先行したり遅行したりしましたが
見事にそれぞれの面が大きな隔たりなく揃うことを確認しました
※もちろん微妙な差異はあります

これは優位性が無いんです。
何回振っても1万回振っても
極めて正確に50%になる
ということは勝ち負けがつかないんです。

例えばサイコロの場合
いずれかの面の重量を重く細工をすれば
振れば振るほど重い面が出る回数が大きくなります。

これがいわゆる優位性です。
まあ、これはイカサマなんでしょうけど。

意味を理解されている方なら
「おいおい」と思われるかもしれませんが
難しいことを伝えても伝わりきらないので
なるべくわかりやすく伝えたつもりです。

ここで一つの仮説を立てることが出来る

じゃあ何?相場は結局50%になるなら
ランダム?優位性って存在しないの?

いえいえ

至極簡単に単純に考えてみてください

逆に捉えればいいんです。
長期間、条件設定をして、どこで売買しても50%になる事実は証明された、ここからは逃げれないんです。
誰が何と言おうと、検証したら分かります。

そこで、自分の使っている手法の肝となる部分
移動平均線を使って一つの仮説が立てれます。

【どこで売買しても50%なら、いつも言っているMAの優位性が出現している部分のみ売買をどちらか一方で固定してみてはどうか?】

これは先に結論から言うと
裁量トレードをしている優秀なプログラマさんが実際システムを組んで検証をされて、プラスになることは証明されています。ただこれは僕は手動でも確認したいので、※僕にはそういったシステムを組む技術が無いので手動でやりきるつもりです。

・MAが下向きでレートも下であれば売り優勢
であれば相場がその環境であれば『売り一択で固定する』

・MAが上向きでレートも上であれば買い優勢
であれば相場がその環境であれば『買い一択で固定する』

もちろんエントリールールは先ほどと一緒。
※利確と損切1:1で

これがMAを使った超単純な優位性の話です。

これをひたすら繰り返すと
本来上昇下落を繰り返す相場の中でランダムに買いと売りを行っていたのを

MAの優位性を考慮することで
適当で50%から51%→52%といった具合に
回数を繰り返せば繰り返すほど統計的なエッジが証明されていきます。

これが勝ち組のエッジの原点ですね。
ここから時間帯や他のインジを使ったりすることで思惑通りレートが進む精度を高めていきます。

僅かな優位性を徐々に高めていく。
誰も分からない相場の先へ

これがテクニカルであり裁量トレードだと認識しています。

ではなぜそういう事実の数字があるのにほとんどの人は負け越しているのか?
そこには絶対に逃げれないプロスペクト理論の損失回避性というものが潜んでいるからです。

利益は早く利確し
損切りが出来ない

これのことです。
この部分を解決するには裁量テクニカル、メンタル論で解決するには難易度が高いです。
これはまた別の機会に

以上です
今日もありがとうございました。

********
▼当ブログ、手法まとめサイト
https://fxvietnam.home.blog/
▼note
https://note.com/yunasunakeho
▼YouTube(メイン)
https://www.youtube.com/channel/UC_nOBrr5HeLtcwb4QWQYV-Q
▼サブチャンネル(相場分析用)※こちらがメインとなりつつあります
https://www.youtube.com/channel/UCiCnj3bFUAFH-sIMSGc93qw
▼参加無料のFXコミュニティ
https://discord.com/invite/5pxHjYH
▼有料添削コミュニティ
https://note.com/yunasunakeho/n/n66cc58599894
▼Twitter

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。