3月19日(金)【FX】ドル円、少し早いけど今週を振り返る→来週

環境認識

Yusukeです。
今日はもう欧州時間でトレードは済み、週末金曜日なのでNY時間はお休みします。

ドル円

日足


日足のダウトレンドは先月末から今月にかけて急騰し、先週から高値圏での調整に入っています。
ここまで上昇すると「もうさすがに調整の売りが入るだろう」という共通の思惑が発生します、確かに1月2月の時点でここまでの上昇は予測できませんでした、
※そもそも相場は予想するものではありませんが。

ここから売りを狙う場合の大きな逆行の要因が80pips~100pips下に日足の移動平均線が迫っているという事です。
少なくとも日足レベルでは押し目買いゾーンになるので、乖離もしている事からやはりMAが上を向いている状態で売りを長期でホールドするには厳しいと思います。

少なくとも以下のような相場環境にならないと厳しい。

予想される今後の抵抗帯

まずしっかり意識してもらいたい事は
『基本的に1分足から月足まで同じ場所に水平線が引ける』ですね。
これは結論ひたすら検証をしてもらい体に覚えさせることで腑に落ちるのですが、上昇途中に反発、もしくは意識されるラインというのは『ネックライン』もしくは『戻り高値』です。

『戻り高値』

ここで重要な事は『最高値ではなく戻り高値で意識されやすい』という事です。
過去のブログやnoteで何度か解説はしたことはあるのですが、何故最高値ではなく戻り高値なのかというと、基本的に『売りの起点は最高値ではなく戻り高値』という認識だからです。
もちろん時間軸によっては最高値は更に上位足の戻り高値だったりしますが、基本的に先に意識されるのは戻り高値です。
※逆の場合は押し安値。

『ネックライン』

ネックラインというと押し安値や戻り高値と同じ扱いを受ける時もありますが、基本的にトレンドを継続させることが出来なかった起点という風に捉えることが出来るため、そこでも大きな節目として意識される事が多々あります。

次に意識されそうな抵抗帯
日足レベルで大きく返されるのは恐らく2020年6月5日の高値
ここは更に過去から見ると2020年の3月に押し安値として機能しているため、仮に到達すれば大きなプライスアクションが予想されます、※あくまでも確率が高いという意味です。

完全にスルーされることは無いと思いますが、勿論上昇して届かない可能性もあります。

ここで大事なことは『タッチして買い売り』という事ではなく『その価格帯付近を起点として自分の手法の戦略を組み立てる』という事です。

4時間足


今引いている水平線109.220というのは3月9日の高値です。ここが起点となり以降高値をブレイクしようとしても引っ掛かり切り崩される形になっています。
これはどこから引いているかというと

約1年前の4時間足でも確認できるサポレジラインです。

赤いラインは前回意識されるであろう高値であり、やはりサポートとして機能し止められています。
ここは4時間足でも確認できるため、ここを本格的にレジスタンスすれば一段下に落ちる可能性が有ります、ただ下には日足の移動平均線が迫っているため押し目買いも強い。
売るならこういった重要な水準と日足のMAの買い圧の隙間を狙う必要があります。
当然いつまでも握れませんし、中途半端な時間帯だといくらでもダマしに遭う可能性はあります。


次に気になるのが108.325付近の日足でも確認できる押し安値、こことMAが重なる可能性が高く、当然買い圧で大きく上振りを作る可能性が有りますが、それを耐えると更に一段落ちる可能性が有ります。

今のは売りの展望ですが、長期的に見て日足週足は買い優勢なのである程度落ちると日足週足レベルの押し目買いが入る可能性が有るため、そこでの転換トレードも想定しておきます。

もし落ち切らずに切り上げたら
このまま高値圏で停滞してしまうと、日足と4時間足のMAが近づき収束してしまうため再度押し目買いが起こる可能性が有ります、そうなると先ほど引いた108.640付近の真ん中のラインをレジスタンスから切り上げてサポートし上昇継続のパターンも考えられます。

前提として、相場の先は分からないのでその場その場の環境や引けるライン、ダウの切上切下げ、各時間足の移動平均線の優位性を考慮して、
いつも通り1時間足を上位足とし、15分足→5分足と落とし込んでひたすらトレードするだけです。

最後に
手法を学んだけどイマイチ勝ちきれない方は『ダウ』→どうすれば相場の流れを掴めるか意識して見てください。
そして定義付けをして『目線の固定の仕方』を会得しましょう。

そして

上手くなったけど『何故かあるタイミングで資金を溶かす方』

『資金管理を徹底しましょう』

騙されたと思って必ず『損切幅を口座に対して割合%固定』で損切するようにしましょう。
勝率を割り出し、連敗しても口座が破綻しないリスク%を設定することで、口座は長持ちしその間ヒヤヒヤせずにテクニカルも勉強することが出来ます。

そしてエントリーポイントの最終的な優位性というのは損切幅と利確幅を固定したうえで割り出されます。
そして本来勝率というのはリスクリワードに依存するものであり、毎回曖昧な損切設定と利確設定では正確な勝率というのは導き出されません。

最低でもリスクリワード1:2

取ったリスクに対してそれ以上のリワードを得るように心がけましょう。

それでは良い週末をお過ごしください

以上です。
今日もありがとうございました。

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