アウトプット用6月18日ドル円相場環境認識
4時間足

長期ダウは下げダウ継続中、短期も下げダウで分かりやすかったですね。
ある程度伸び切ったところなので、下位足で売っていくには
再度移動平均線が収縮して上位足の買い勢が負ける瞬間を狙います。
1時間足

長期ダウは下げダウ形成、短期も下げダウで継続中ですが
ここから15分トレードで入るには伸び切ったところなのでリスクリワードが悪いです。
5分で売るには15分1時間の流れが一致したところ
4時間は売り優勢なので
1時間足で認識できる安値を割って、サポレジ転換し
下位足である15分5分がトレンド転換したところでエントリーです。
1分で売るには5分15分の流れが一致したところで
1時間足が優勢だとなお根拠は高いので
1分の移動平均線が中期長期に対して収束するところ
切り上げてしまった場合は再度下げダウを待つこと、そこから売りを狙っていく
そしてレートが伸びるところは上位足が損切りするところなので、15分レベルで確認できる安値を割り、レジスタンスしたところです。