【相場観 1】ポンドル11月3日の反発上昇

相場観

Yusukeです。

新しく相場観というカテゴリを作りました。

意味合いとしては環境認識と同じといえば同じなのですが、
こちらは気が向いた時に今現在の値動きについて思ったことを投稿していこうと思います。

※環境認識カテゴリに関してはあくまでも僕自身毎日相場に向き合っているため、SNS上でアウトプットしている部分も大きいです。

ポンドル11月3日の反発上昇
これは今週のシナリオで書いた月足レベルの押し目買いが入った事で発生しています。

【FX】10月31日(日)ポンドル環境認識、週の流れとシナリオ


月足レベルの買いってどういう意味?
まず、自分自身が持ち得る全て知識と経験を総動員して考えてみてほしくて

『いつもローソク足はどういう場所で押し目買いされているか』

結論から言うと
①前回レジスタンス帯付近
②グランビルの法則であるMAが近かったりタッチした時

この2つが特に大きいです。
※MAを使っていない場合は使っているインジや指標を参考にしてみてください。

月足チャートに水平ラインを引いてみます

引いた場所(起点)は2009年の3月安値1.34740付近。
その後も月足レベルで認識できる戻り高値で反応し、数か月レベルのトレンド発生の起点にもなっています。

『月足レベルの注文が集中している価格帯』

当然この価格帯はちょっとやそっとのボラでは抜けませんし、その価格帯間近に向かってエントリーしようものなら高い確率でダマしに遭います。

とは言うものの、節目までは100~200pips近くあるので
ではそのうち100pipsくらいはショートで取れるんじゃないの?
となります。

但し問題はMAの位置や月足とはいかないまでも日足や週足で確認できる水平ラインが売りたい方向に存在している時です。


これは週足ですが、天井をつけた後明らかに下げ渋ってきています。

次は日足です。
チャートの様なネックラインを引くことが出来ます。

こういうラインは切上時にレジサポしやすいラインというのは何となく分かると思います。

スキャルピングやデイトレで売ろうとすると結構な確率で反発し、中々勝率が安定しません。

なので売る時はそういった逆行要因をしっかり把握しておく事が重要になってきます。

次はMAを3本表示させた日足チャートです。

真下のブルーのMAは長期なので月足です。

この時点で先ほどの日足の水平ラインも重なるため
①このまま下抜けで長めに売るのはリスクが高い
②大きな押し目買いが入りやすい

と分析出来ます。

もちろん超長期的(10年レベル)で見るとサポレジもしてるので
大きく抜ける可能性もありますが、

5分足→15分足レベルで長く売ろうとするのは得策ではありません。

後は4時間足のMAが乖離していた事

当然乖離すると元に戻そうとする力が生まれます。
ただ逆行要因が少なく、強いトレンドが発生している相場環境であれば止まらずに進む事が多いです。

長くなったのでこれくらいにします。
なので最初は何が何だかよく分からないかもしれません、「何故そこまで複雑にするの?」となりそうですが
実際相場というのは不規則で地合いが変わりやすく、今まで効いていたパターンが急に使えなくなったりもします。

そして5年10年20年レベルで生き残るためには必要な知識であり技術だと思います。

で、これは慣れます。
考える事は面倒ですが、毎日続ければそれも苦ではなくなってきます。

そしてこれは基本的なダウ理論や移動平均線の考え方で、応用でもなんでも無いと思っています。

長期的に生き残るために頑張っていきましょう。

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