【トレードの勘所】上位足の連続した転換のサインと16日のトレード

リアルトレード結果 勘所

Yusukeです。

昨日16日のトレードで今年を締めたのですが、いつもより詳しくトレードの勘所について併せて解説していきたいと思います。

手法自体はnoteやブログでしつこいくらい解説していてお腹一杯だと思いますので。

大前提として

僕が知る限り勝ち組裁量トレーダーというのは、皆素晴らしい理論や考え方でトレードされています。
ダウ理論やら独自の理論、独自のインジの組み合わせ、マニアックなプライスアクション‥等

ただ勝てていない人とそんな大差が無いイメージもあります。

まず違うところが
重要な意思決定の場面で経験からくる感覚の部分が違う
というのが紛れもない事実です。

ユーロドル17日のトレード

履歴

日足

まず1.12390付近に月足で確認できる節目の存在が、月足以下の時間足の転換が起こりやすい強い根拠の一つになっています。
節目というのは相場でいう注文の集中ポイントであり、一般的に言うサポレジラインの事です。

一連の下落トレンドから下げ止まりを起こし「日足の安値切上げ」を起こし日足トレンド転換が起こっています。

ただここで一つ

その1週間くらい手前でも切上してるよね?

という疑問が残ると思います。

先に結論を言うと

思考①重要指標を起点として日足レベルの転換が起こりやすい

という事です。
ここで言う重要指標というのはFOMCです、FXでは雇用統計と双璧を成すくらいのイベントで、日本の真夜中に発表され朝起きると何だかよく分からないけど凄いチャートが動いているやつです。


思考②転換のプライスアクション確認
思考③転換サインが出た場所が重要な節目上
反転サインとしてピンバーやヒゲの長いローソク足というのが一般的だと思います。

月足の節目上で、それも安値が切り上げようとする相場環境でこういった反転サインとなるプライスアクションが出現すると、高い確率で値動きが変わります。

FOMC後に確定した日足ローソク足は下髭の長い陽線です、これを見たら「近いうち上に跳ねるよな」という考えに移ります。

少なくとも今までのように時間をかけてダラダラとしたレンジや上昇は終了する、大きな日足レベルの上昇トレンド→長い日足のローソク足を形成する確率が高まったな、となります。

これは1分足、5分足、15分足トレーダー全ての方に共通する値動きなので、参考にしていただけたらと思います。

日足の長いローソク足というのは、下位足にすると結構な値幅で、15分足や1時間足を下位足とした上昇トレンドを作るという事です、更に下の1分足や5分足からするととんでもない急騰に見えると思います。

4時間足

4時間足チャートでも先ほどの日足と同じような条件が揃っています。

思考④もう一つ下の時間足でも転換サインが出たので根拠が強くなった

既に重要なポイントで日足の転換サインが出ており、更に4時間足で同じようなサインが出ると
「あ、これは堅いな」という考えになります。

単純に、それより下の時間足(1分足~1時間足)がまた長期間停滞するとは考えにくいという考え方になります。

思考⑤日足→4時間足が転換した直後はいつもより早くブレイクアウトしながら上昇するだろう

これらの思考は、具体的なノウハウと言えばノウハウですが、ダウ理論を基本として複合的な要素が強く、尚且つその場で自分の頭にピンと来させる必要があります。

1時間足

1時間足も長い下髭をつけたローソク足が出現しています。

ここまで日足→4時間足→1時間足と同じ傾向が続き、「これは飛ぶな」となるわけです。

ここで難しいのがダウカウント
ただ全く同じダウカウント通りに進めると、ここは非常に狭くカウントしづらい安値切り上げ場所になります。

結論としては
重要なポイントで→下髭陽線が出現したらそのローソク足の実体がダウカウントの切り上げポイントとカウントされやすくなるという事です。

思考⑥日足→4時間足が転換したという事は1時間足は下位足になる
これは思考⑤と同じかもしれませんが、

例えばトレードをする時に、勢いがつく場所というのは何となく分かると思います。

1分足トレーダーなら1時間足→15分足→5分足
5分足トレーダーなら4時間足→1時間足→15分足といった具合に

思考⑦いつも見ている上位足が下位足に変わる場面だな

これは先ほどの思考⑥と同じかもしれませんが笑

1分足スキャルパーの方で、1分足が物凄く伸びる場所ってありますよね?
15分足が切り上げて~サポートされて~ローソク足が短くなってきたら~

それを上位足に置き換えます。

そうなると、いつもみたいに悠長とした感覚で相場を見ていると置いていかれる事になります。
いつも見てる1分足を1時間足に置き換えてみると、何となく想像はつきますよね?

それをイメージしながらいつもの1分足や5分足でトレードします。
となればいつもよりレートは伸びるよな、ってなると思います。

思考⑧ユーロドルは東京時間にトレンドを作りにくい
思考⑨トレンドを作る直前はレンジ停滞を起こす
思考⑩ユーロドルは欧州オープン前後にトレンドの起点になりやすい

こういった思考の流れです。
これらはエントリー条件と言えば条件ですが、検証である程度数値化して実戦で感覚レベルまで落とし込んでいるので、条件扱いはしていないかもです。

5分足

後は、いつものトレード足の形です。
基本的に全く同じではありませんが、こういった思考から条件を待ち、エントリーしているといった流れです。

参考にしていただければと思います。
今日もありがとうございました。

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